雑記

Windows10で知っていると便利なスクリーンショットを撮る方法3つ【保存先選択・自動保存】

スクリーンショットは「PrintScreenキーを押してペイントツールを起動し、コピー&ペーストして保存する」だけだと思っていませんか?

Windows10ではペイントツールを起動してコピー&ペーストしなくても、パソコンの画面が保存できます。

今回は「これだけ知っていればスクリーンショットを使った作業が格段に早くなる3つの方法」について説明していきたいと思います。

パソコン画面全体のスクリーンショットを自動保存する「Windows」+「PrintScreen」キー

「Windows」+「PrintScreen」キーを押すことで全画面のスクリーンショットを撮ることができます。

キーを押すことで一瞬画面が暗くなればスクリーンショット成功です。

しかも撮ったスクリーンショットは自動的にピクチャフォルダ内に自動で「スクリーンショット」フォルダが作成され、「PNGファイル」として保存されます。

自動保存先は以下の通りです。

C:\Users\<ユーザ名>\Pictures\Screenshots 
日本語表記では以下のように表示されます。 
PC\ピクチャ\スクリーンショット 

もし、撮ったスクリーンショットの自動保存先を変えたい場合、

まずはスクリーンショットフォルダを右クリックして「プロパティ」を選択します。

 

プロパティのから「場所」の項目をクリックし、移動先を選択します。

これで次回から「Windows」+「PrintScreen」で撮ったスクリーンショットの自動保存先が変更できます。

なるべくなら移動先は「フォルダの中」に設定しておきましょう。

スクリーンショット自動保存先をデスクトップにすることもできるのですが

デスクトップから別の場所に自動保存場所を変更したい場合、「自動保存先だけ変更する」といった変更ができなくなる可能性があります。

 

ウェブページ全体のスクリーンショットを画像保存できるGoogle Chrome の無料拡張機能「Full Page Screen Capture」

10分の1に縮小していますが、自サイトのトップページを丸ごとスクリーンショットしたものです。

このように、ブラウザで開いているウェブサイトのページ全体をスクリーンショットすることができるのが「Full Page Screen Capture」です。

「Full Page Screen Capture」はGoogle Chrome 拡張機能なので、ブラウザが「Google Chrome限定」にはなってしまいますが、とても便利な機能です。

導入方法は、まずchromeウェブストアから「Full Page Screen Capture」を無料ダウンロードします。

Full Page Screen Captureのダウンロードはコチラ

chromeウェブストアの「Full Page Screen Capture」ページの「chromeに追加」をクリックします。

 

クリックすると画面上部に「Full Page Screen Capture」を追加しますか?というポップアップが表示されるので

「拡張機能追加」をクリックします。

 

するとchromeブラウザの右上に写真機のマークが追加されます。

これで「Full Page Screen Capture」の拡張機能がついかされました。

あとはページ全体をスクリーンショットしたいウェブサイトでカメラマークを押すと、スクリーンショット保存が始まります。

 

スクリーンショット保存が終了すると、保存した全画面のプレビューが表示されるので

保存したい場合、右上にあるダウンロードマークを押すことで「ダウンロードフォルダ」に保存されます。

 

範囲を指定してスクリーンショットを撮り、保存先選択ができるWindows10標準アプリ「Snipping tool」

Windows10には「Snipping tool」というアプリが標準搭載されています。

場所はスタートメニュー内の「Windowsアクセサリ内」にあります。

使い勝手が良いので、右クリックして「スタートにピン留めする」をクリックして、スタートメニューに表示させておくと便利です。

 

「Snipping tool」を起動するとボックスが表示されるので

「新規作成」をクリックしてスクリーンショットを撮りたい場所を選択します。

新規作成の右にある「モード」は、選択する際の選択範囲の指定方法です。

  • 自由形式の領域切り取り
    自由形式で選択範囲を指定して、その部分だけをスクリーンショットします。
    選択中は画面が白くなり、選択後明瞭になった部分がスクリーンショット対象部分です。

  • 四角形の領域切り取り
    選択した視点から四角形で選択範囲を指定して、その部分だけをスクリーンショットします。
    選択中は画面が白くなり、選択後明瞭になった部分がスクリーンショット対象部分です。

  • ウィンドウの領域切り取り
    画面中にあるウィンドウを選択して、そのウィンドウ全体をスクリーンショットします。
    対象のウィンドウは選択可能で、カーソルを合わせたことにより赤い線で囲まれたウィンドウをスクリーンショットします。

  • 全画面領域切り取り
    画面全体をスクリーンショットします。
    「Windows」+「PrintScreen」と違う点は、保存先を選択できる点です。

 

今回は「四角形の領域切り取り」でスクリーンショットを撮ってみます。

まず「Snipping tool」を起動し、モードで「四角形の領域切り取り」を選択後、「新規作成」をクリックします。

新規作成をクリックすると、画面が白っぽくなります。

この時に切り取りたい部分の始点を左クリックして押しっぱなしにしつつ四角形で囲むと、囲んだ部分が明瞭になります。

左クリックを離すとスクリーンショットのプレビューが表示されます。

 

表示されたプレビューでOKな場合は、左上のファイルから「名前を付けて保存」を選択し、保存したいフォルダを選択した後、名前を付けて保存できます。

 

まとめ

この3つだけ知っていればいい、パソコン画面のスクリーンショットを撮る方法は

  • 「Windows」+「PrintScreen」の自動保存
  • ウェブページ全体をスクリーンショットしてダウンロードができる「Full Page Screen Capture」
  • 撮ったスクリーンショットの保管場所が指定できる「Snipping tool」

 

この3つを使いこなせれば、スクリーンショットを撮る作業がぐんと捗ります。

是非試してみてくださいね!