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ソニーのノイズキャンセリング・完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」の仕様・性能や価格は?

 

近年、Bluetooth方式のワイヤレスイヤホンの種類が増えていますね。

「高音質」「バッテリー(再生時間)」「装着感」「接続安定性」といった性能も徐々に上がってきていると同時に、ノイズキャンセリングや防水性・防滴性などの利用シーンにあった機能性も追加されていて

低価格なモデルから多機能な高機能モデルまでユーザーの選択肢がグンと広がっています。

そのなかでも高い人気を誇っているのが、ケーブルがいっさい無い完全ワイヤレスイヤホンです。

この完全ワイヤレスイヤホンの新作がソニーから発表されました。

 

圧倒的なノイズキャンセリング性能と完全ワイヤレス初の「ハイレゾ相当」アップコンバートを実現した

完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」です。

 

この完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」には

  • 独自開発された最高クラスのノイズキャンセリング性能
  • ハイレゾ相当の高音質を楽しめる機能をソニーの完全ワイヤレスとして初搭載
  • 新Bluetoothチップの採用による優れた接続安定性
  • ロングバッテリー+コンパクトな充電ケース

 

と、完全ワイヤレスイヤホンとして魅力的な機能が備わっています。

今回はこの「WF-1000XM3」に採用、搭載された機能や性能、価格、発売日などについて調べてみました。

高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」

2018年秋に発売されたオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」に搭載されている高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と共通技術を使い独自開発され、

省電力ながら高い信号処理能力で逆位相の音を高精度に生成し、緻密かつ効果的にノイズを低減します。

この「QN1e」にはDACとアンプも内蔵しており、ノイズを抑え、クリアな音質を追求しています。

また、ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化して、

騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を完全ワイヤレスとしては初搭載しています。

 

高音質を楽しめるDSEE HX

ソニーの完全ワイヤレス型として初搭載のDSEE HXにより、CD音源やMP3などの圧縮音源の高音域を補完するだけでなく、

端末内の動画や動画配信サービスなども含む様々な音をハイレゾ相当にアップスケーリングします。

 

新Bluetoothチップ採用とアンテナ構造の最適化で、接続安定性大幅UP+動画視聴時の音声遅延を改善

Bluetooth標準規格はVer.5.0、標準規格はPower Class 1。

対応BluetoothプロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP。

対応コーデックがSBC、AACをサポート、コンテンツ保護としてSCMS-Tに対応しています。

Bluetooth接続の安定性を高めるために新Bluetoothチップの採用をしていて、アンテナ設計を強化しています。

従来LからRのイヤホンにリレー伝送していたステレオ音声信号がイヤホンの左右両方で同時に受信できるようになり

それぞれ左右側の音声のみを再生する方式としたことで、完全ワイヤレスイヤホンにおける左右イヤホン間の接続を不要とすることで安定性を向上しています。

また、動画再生時のリップシンクの遅延によるストレスも低減されています。

BluetoothのペアリングはNFC対応です。

 

最大6時間連続再生可能なバッテリー+充電ケース3回充電で24時間バッテリーが持続

本体6時間+充電ケース18時間で合計24時間も使うことができ、10分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

充電方式は最新のAndroidスマートフォンやノートPCと共通の規格USB Type-C で、

フル充電までの充電時間は本体が1.5時間、充電ケースは3.5時間です。

 

左右の本体それぞれに備えられたタッチセンサー

タッチセンサーでの本体操作では、

ノイズキャンセリングモードの切り替えや音楽の再生、停止、曲送り、戻し、

タッチセンサー操作でのGoogleアシスタントやSiriなど音声アシスタントの起動にも対応しています。

また長押しすることで、ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」を起動することができます。

 

専用アプリ「Headphones Connect」

ソフトウェアのアップデートや各種設定などのさまざまな機能をカスタマイズ可能な専用アプリです。

  • アプリからは左右それぞれのバッテリー残量が確認可能
  • ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」
  • ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
  • お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
  • ソフトウェアのアップデート
  • その他の機能

 

両側をつけた状態で一時的に片側を外すと、自動で停止、装着すると自動で再生する装着検出機能のon・offも設定でき、

逆に、LまたはRの片側だけでの使用も可能です。

 

「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」

人間工学に基づいた、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」を採用しています。

また高い密閉性を実現し、物理的にもノイズを防ぐことでノイズキャンセリング性能向上に寄与していて、

耳に接する部分にはハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用し、摩擦が高く、外れにくい構造となっています。

 

発売日

「WF-1000XM3」の発売日は7月13日(土)で、イヤホン部の重量は約8.5、カラーバリエーションはブラックとプラチナシルバーの2色。価格は2万6000円前後となっています。

 

AirPods(エアーポッズ)が発売されて以降、大きく注目を集めるようになり、

現在はさまざまなメーカー/ブランドから数多くの製品がラインアップされ続け、現在絶賛進化中、過渡期の真っ只中の完全ワイヤレスイヤホン市場。

その進化のさなか発表された今回の「WF-1000XM3」には注目ですね!