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【Google Earth Pro】標高・海抜や建物の高さを調べる方法【Google Map】

道を歩いているとき、ふと

「あっ、ここ標高何mなんだろう?」

って思うことありますよね!(多分無い)

今回は標高・海抜や建物の高さを調べる方法について記載したいと思います。

Google Earthを使って標高・海抜や建物の高さを調べる方法

Google Earthにはその地点の「標高・海抜」や「建物の高さ」を調べる機能があります。

※現在Google Mapでは標高・海抜を調べることはできません。

また、アプリ版Google Earthでは標高・海抜や建物の高さを調べることができません。

 

まずはパソコンでGoogle Earthを開きます。

Google Earthへ

次に、左側の検索ボタンから標高・海抜や高さを調べたい場所を入力します。

 

詳しい住所がわかる場合はその住所を、わからない場合は付近の地名でも大丈夫です。

今回は東京都にある「田町駅」と入力してみます。

 

東京都の田町駅周辺の地図になりました。

あとは調べたい場所にカーソルを合わせると右下の経度・緯度の右側に数字が出ていると思います。(赤く囲んだ場所)

それが標高・海抜や建物の高さになります。

注意すべきはデフォルトで表示されている数字は「建物の高さ」になっていることです。

「建物の高さ」から「標高・海抜」に数値を変えたい場合、まず左上の三(メニュー)ボタンから「地図のスタイル」を選択します。

 

地図のスタイル欄を下部へスクロールすると「建物の3D表示をオンにする」という項目があります。

デフォルトでオンになっていて、この状態が「建物の高さ」になります。

この項目を切り替えることで「建物の高さ」と「標高・海抜」を切り替えることができます。

  • onの状態:「建物の高さ」
  • offの状態:「標高・海抜」

 

高度なテクニック?一定範囲内にある建物から一定以上の高さのある建物をピックアップする方法!

Google Earthにはダウンロード版の「Google Earth Pro」というものが存在するのですが

このGoogle Earth Proではブラウザ版のGoogle Earthでできないような面白い機能があるので紹介したいと思います。

どこで、どのタイミングで使うんだ!?

一定範囲内にある建物から一定以上の高さのある建物をピックアップする方法です!

まずはGoogle Earth Proをダウンロードします。

Google Earth Proをダウンロード

ダウンロードし終わったら起動します。

 

基本的な使い方はブラウザ版Google Earthと変わりはないです。

左側メニュー欄の「建物の3D表示」のチェックをon・offすることで「標高・海抜」と「建物の高さ」を切り替えることができます。

ちなみにブラウザ版Google Earthには無かった右下の「高度」はカメラの高さです。

 

さて、今回は一定以上の高さのある建物をピックアップするため、「建物の3D表示」はonの状態で進めます。

まずはツールバーにある「ポリゴンを追加します」をクリックします。

 

次に新規ポリゴンウィンドウから「スタイル、色」を選択して、「範囲」の「色」と「透過度」を変更します。

色は何でもOKです、透過度は50%くらいにすると面白いです。

 

この新規ポリゴンウィンドウを出したまま範囲指定します。

範囲指定の仕方は「マウスを左クリックした状態で地図上の一定範囲を囲む」と指定範囲が赤い点線で囲まれます。

 

次に新規ポリゴンウィンドウから「標高」を選択します。

標高欄の「地面に固定」を「地面に相対」に変更すると下のカーソルが動かせるようになるので

クリックしてスライドすると色のついた部分が上下に移動します。

↑33メートルの場合

↓83メートルの場合

 

これで一定範囲内にある建物から一定以上の高さのある建物をピックアップすることができます!

 

より詳しい標高・海抜を調べる「Google Maps標高表示(国土地理院 APi版 )」

国土地理院が提供している地図で詳しい標高を見ることができます。

検索ボックスに詳しい住所がわかる場合はその住所を、わからない場合は付近の地名を入力すると、その場所の標高・海抜がわかります。

Google Maps標高表示(国土地理院 APi版 )へ

 

アプリで標高・海抜を無料で調べる方法

アプリで標高・海抜を調べるには地図アプリ「マピオン」がオススメです。

マピオンには住所の横に「標高・海抜」が表示されています。

地図アプリ「マピオン」

 

 

最後に

標高・海抜については・・・調べる機会があまり無いとは思いますが

建物の高さに関しては・・・こちらもあまり調べる機会が無いかなぁw

しかし、知っていると以外なところで役に立つかもしれませんね!

というわけで、以上が「標高・海抜や建物の高さ」を調べる方法でした!